子供のものもらいの種類やなってしまった時の対処法

子供はものもらいになりやすい?

 

子供がものもらいになった事があるママは多いかもしれません。
なぜ子供はものもらいになりやすいのでしょうか?
ものもらいの原因と対処法について詳しく調べてみましょう。

子供のものもらいの種類

 

ものもらいは地域によって「めばちこ」や「めいぼ」等呼ばれるものです。

 

1.「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」
まぶたがかゆくなって赤く腫れてきます。
症状がひどくなるとまぶたに腫れものが出来てきます。

 

まぶたの内側にものもらいができている時は違和感が強くあり、痛みを伴います。
まぶたの外側にものもらいができている時は違和感も少しでかゆくなる程度です。

 

腫れものが出来ると外から見ても分かる程度になり、変色する場合もあります。

 

2.「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」
このものもらいに細菌は関係ありません。
まつげとまつげの間にあるマイボーム腺と呼ばれる部分に白いブツブツができます。
最初は見ても分からない程度ですが、徐々に白いブツブツが大きくなり、

 

だんだんとしこりがわかる大きさになります。
しこりが分かる程大きくなると違和感が少しあります。
痛みやかゆみ等、他の症状は特に出てきません。

 

白いブツブツが最後に潰れて目ヤニとして排出されたり
体内に吸収されるようになります。
中には急激にまぶたが腫れて炎症を起こすものもらいがあります。
これは「可能性霰粒腫」と言われます。

 

 

ものもらいになる原因

 

麦粒腫のものもらいの場合
まつげとまつげの間にあるマイボーム腺に
黄色ブドウ球菌が繁殖するによっって
炎症が起きる事で化膿して発症します。

 

健康であれば黄色ブドウ球菌は繁殖しませんが、
免疫力が低下していたり、体が健康な状態では
ない時だと炎症を起こして化膿するのです。

 

霰粒腫はマイボーム腺が脂で詰まってしまい起こる現象です。
麦粒腫と違って霰粒腫は細菌で化膿するわけではありません。
また、麦粒腫も霰粒腫もは感染症ではないので、人にうつる事はありません。

 

 

ものもらいの治し方

 

月齢が低い子供の場合、まだ自分の症状を伝える事ができません。
また、大きくなってもものもらいが
理解できていないときちんと伝える事ができません。

 

目が腫れていなくても頻繁に目を触っていたり
気にしている様子があれば
眼科で一度受診してみる事をお勧めします。

 

ものもらいを放置しておくと痛みや
違和感が強くなり子供にとっても辛くなるので
普段と違う様子が見られた時は眼科へ行きましょう。

 

初期の麦粒腫は目薬や軟膏を眼科で処方してもらいます。
腫れがでてきた場合は、目薬と合わせて
抗生物質などを処方してもらいます。

 

ひどい症状になると腫れている部分を
切開して膿を出さなければいけないので
違和感に気付いたらすぐに眼科へ行きましょう。

 

霰粒腫の場合、細菌での発症ではないので
化膿性霰粒腫を起こさないように目薬をする程度で
基本的には自然に治るまで待ちます。

 

腫れがひどくなり、目が開きづらくなっている
場合は脂の詰まりを取り除く手術をする事があります。

 

 

子供のものもらい対処法

 

外で遊んでいると土がついた手や遊具を
触った手で直接目をこすってしまったりすると
ものもらいを発症する事があります。

 

目を触らないようにしても無意識に触ってしまうので
手洗いの習慣をつけてあげましょう。
外出先でも手の清潔が保てるように
消毒ジェルや除菌用ウェットティッシュを持ち歩くようにしましょう。

 

普段十分に睡眠が取れていないと
黄色ブドウ球菌が繁殖しやすくなりますので
子供の生活リズムを整えてあげる事も大切です。

 

食事や入浴の時間を見直して
十分に睡眠が取れるようにしてあげましょう。

 

また、目の粘膜の働きを促進し
免疫力や抵抗力を強めるビタミンAを多めに摂る事も有効です。

 

鶏肉、ホウレンソウ、人参、小松菜、レバー、南瓜
などに含まれていますので
バランスの良い食事を心がけながら
積極的にビタミンAを取り入れてあげましょう。

 

 

目を触りそうになったら

 

ものもらいを発症するといつもより目に違和感を感じて
ついつい頻繁に触ってしまいますが、子供の様子をよく観察して
目を触りそうになったら止めてあげましょう。

 

興味のあるもので気をそらしてあげる事も必要ですね。
ものもらいを発症したら重症化する前
に眼科を受診する必要がありますので、
普段から様子見をしてあげるようにしましょう。

 

合わせて読んでほしい記事↓
子供が目が痛いと訴えてきた時、考えられる4つの原因
子供の目やにがひどいに原因や試してほしいマッサージ法
子供の水いぼはどうやって感染する?原因や家でできる治療法
子供の叱り方がわからないと悩んでいるママヘ

sponsored link

sponsored link


sponsored link

このエントリーをはてなブックマークに追加 

おすすめのコンテンツ


あなたにオススメの記事

子供が急に嘔吐した!でも、熱も下痢もない・・・こんな症状に合った事はありませんか?発熱していたり、下痢を起こしている時の...

「誉めて伸ばす子育て」はいつの時代も取り上げられていますが、簡単なようで難しいですよね。誉めすぎもダメだって言うけど、基...

子供も4歳になる頃には、保育園に通っていなかった子でも幼稚園への登園が始まったり、オムツが取れている子が多くなり、ママも...

子供の唇荒れの原因秋から冬にかけて、空気は乾燥します。子供は特に肌が薄いので、大人に比べて弱く、唇がかさかさになりやすい...

ママにとって、日々の生活は大忙し。忙しく家の中を動きまわり、ゆっくり休む暇もない中で子供が一人で遊んでくれると、とても助...

赤ちゃんの頃、おしっこは昼夜関係なく作られ、膀胱がいっぱいになると出しています。2〜3歳では朝起きて夜寝るという生活習慣...

1歳から芽生え始める自我の成長と共に、2歳のイヤイヤ期、2歳〜4歳ではよく癇癪を起してママを困らせてしまうこともしばしば...

4、5歳になると、言葉が早くて話し上手な子と、話すことがあまり得意でない子の差が出て来て、親も気になってくる時期ですね。...

4、5歳の子供はよく熱を出すものです。もともと平熱が高いので、少し走ったり、暴れたり、泣いたりするだけで、平熱より1度く...

子供の「おもらし」で困った経験はありませんか。濡れてしまったお布団のお洗濯や干すスペースの確保など「おもらし」をされた日...

転んで、たいしてケガもしてないのに泣く。兄弟でおやつの取り合いで泣く。友達と遊べないと言って泣く。欲しいものを買ってもら...

よちよち歩きから、一人歩きがしっかり出来るようになると、歩き方が気になるママも多いのではないでしょうか。内股歩きや、ガニ...

子供が胃が痛いと訴えるのは肉体的なものと精神的なものがあります。子供といえどもストレスを感じる場合には胃痛を訴える子もい...

子供が「お腹が痛い」と言っても、ただトイレに行きたいだけなのか、何かの病気のサインなのか、分からないことも多いと思います...

子供の熱は高めとされていますよね。4歳・5歳・6歳に関しても、そこは変わりません。ですが、平熱と言われると何度が良いとさ...

小学校入学まであと1年。小学校に入ってから文字を習うとわかっていても今は子どもの半数以上が入学前から文字が書けたり読めた...

4歳といえば幼稚園の年中さんか年少さんですよね。文字への興味はその子それぞれですので読み書きができないことが決してだめな...

あれ?なんか髪の毛が光ってる・・えっ??白髪だ!!というふうにお子さんの髪の毛に白髪をみつけたことはありませんか?私は、...

皆さん5歳の反抗期という言葉を耳にしたことがありますか?私はこの言葉を聞くまで正直知りませんでした。そして、毎日一緒に過...

真っ只中の子供がおります。特徴として、自我の芽生えによる、意思表示。意思表示したことが通らないと駄々をこねます。思い通り...

4歳児といえば、幼稚園でいえば年少さん〜年中さんです。3歳〜4歳の子供の反抗期は多かれ少なかれだれにでもあるものです。大...

最近、幼いときに近くに同じくらいの子供がいなかったりひとりっこが多くなったりしているせいかお友達と遊ばない子供が増えてい...

「かわいい子ね」と声を掛けられ赤ちゃんが泣いてしまって、気まずき雰囲気になったり「こんにちは」と挨拶されてもママの後ろに...

いじめ。子供が集団生活をすると親は不安になるものですね。キッカケはいつかわかりません。ただの子供同士のトラブルかもしれま...

子供がご飯を食べないとき「大きくなれないのではないか」「栄養が足りていないのではないか」ととても心配になるものです。また...

現在、朝ごはんを食べない子供が急増していることを知っていますか?保育園や幼稚園でも朝ごはんを食べていきましょう、と日々言...

どんな子供にも多少は好き嫌いがあります。しかし、あまりにひどいと栄養面など、心配になりますよね。親としては子供に好き嫌い...

毎日、愛情を込めて、栄養のバランスも考えて食事の準備をするのに子どもの偏食でほとんど残されてしまうと、一気にテンションが...

1.きちんと呼びかけに対して目を開けて反応することが出来るか。2.どんな打ち方をしたか。3.嘔吐がないか。この3点は重要...

幼稚園や保育園に通うようになると子供は良く熱を出すようになりますよね。いつものように風邪の症状だけならばそこまで心配はあ...

子供はよくお腹をこわします。しかし、腹痛の原因は精神的なものから感染症まで様々です。子供のお腹が痛くなる原因や対処法をご...

1.体調が悪い場合体調が悪い場合は、よく歯茎が腫れるなどありますよね。大人でもありうることなので、子供でも考えられます。...

私は4歳息子と2歳娘がいます。子供たちの友達の中でも一人っ子の男の子は何人かいます。一人っ子の男の子とはどういった子なん...

一人っ子の女の子はとにかくマイペースでおっとりしている子が自分の子供の周りでも多い気がします。自分の世界観がきっとあるの...

子供が1人の家庭は「一人だとかわいそうだから2人目は?」と言われた事があるママもきっと多いと思います。私の子供も一人っ子...

子供は汚い手でそのまま目をこすったりすると目が腫れることはよくあります。また、泣いたあとや、寝不足、寝すぎなどで朝だけ腫...

子供の目が痛いというのは、小さなものから大きなものまでいろいろな病気の可能性がありますので、まず一般的な病気について原因...

目やには、目の中に入った異物から 目を守るために発生します。目やにが出ているということは、何か不必要なものがあるというこ...

子供がものもらいになった事があるママは多いかもしれません。なぜ子供はものもらいになりやすいのでしょうか?ものもらいの原因...

子供や赤ちゃんがよく発症する気管支炎ですが、いくつかの種類にわけられ、うつるものとうるらないものがあります。たかが風邪だ...

子供が膝が痛いと言うと、どこかにぶつけたか、転んで打ち身でもしたのかなくらいに考えるのではないでしょうか?しかし、中には...

子供が嘔吐をして、熱や下痢がある場合、考えられる病気は様々です。胃腸炎と一口に言っても、急性のもの、慢性のもの、ウイルス...

大きく分けて5つぐらいに分類される脳機能障害であり様々な年齢で発現します。@自閉症言葉の遅れ・こだわりが強いほかの人との...

満6歳児の平均身長は113.3cmです。平均ひと月0.6cm伸びますが、1年間で約6cmぐらい伸びます。身長がのびるのに...

元気がある場合の下痢は心配いりません。5歳頃から消化器系がだいぶ整ってきますが、それでも発達段階でもあります。気を付けた...

子供が喉の痛いと訴えた時、一般的な風邪の症状であることが多いです。しかし、風邪ばかりではなく、流行の感染症や、気管支炎、...

満5歳児の平均身長は約106.7cmとされています。1か月平均大体0.5cmぐらい伸びるとされています。最も重要とされる...

まず、痔と言われてイメージするのは、大人のデリケートな悩みと思われがちですが、子供も実は多いんです。子供の皮膚はまだまだ...

1日に1回排便がない子供の割合が4割という調査結果が発表されました。また排便の回数が、週に3日よりも少ない子供の数は10...

全部で20本生える歯の事で、子供の時に生えます。(大体6か月頃から生え始め、2〜3歳で完了します。)左右均等に5本ずつ並...

4、5歳児の平均視力は大体1.0〜1.2とされています。視力の確定は、大体7歳までに決まると小児眼科医に聞きました。です...

1日に必要なカロリー量は4歳にもなると増えてきます。なんと1500kcalなんですよ!これは、女性が1日に必要なカロリー...

小さな子供はしょっちゅう鼻水を垂らします。「子供の鼻水くらい大したことない」なんて思っていませんか?適切な処置をしないで...

急いでいる時に限って、駄々をこねる。公園へ行くと、決まって帰りたくないと泣く。危ないよと声を掛けているのに、走り回る。な...

@まず、その場から逃げましょう。これは、2次被害の拡大を防ぐためです。近くに、巣がある可能性もあり、また違う蜂に攻撃され...

幼かった我が子が、新たに集団生活の中へ一歩踏み出す。幼稚園への入園は、子供にとって不安でいっぱいです。ママにとっても、役...

親はより多くの「できた」を子供に経験して欲しいと思うものです。「逆上がり」の成功は子供にとって大きな自信となります。逆上...

幼稚園へ子供たちに持って行かせるお弁当づくりは正直毎日とても悩んでいます。できるだけ手作りをと思うのですが仕事もしている...

アレルギーという言葉が最近よく身近になり耳にすることが多くありますよね?アレルギーといってもたくさんの症状があります。ア...

4、5歳児のお子さんをお持ちのお母さん最近お子さんと一緒に遊んであげていますか?お友達とも仲良く遊べるようになったり会話...

朝起きたらお子さんの枕に鼻血がついていてビックリしたことやなんだか、お子さんが鼻を気にしていると思ったら鼻血がでていた!...

口内炎と聞くと、ほっとくと自然と治るだろうと思ってしまいますよね。赤ちゃんや子供、大人にもできる口内炎ですが実はただの口...

子供を自転車に乗せて走らせるお母さん達の姿は街中のどこでも見られます。自転車の子供を乗せるかごには、前に子供を乗せるタイ...

「手遊びの効果」手遊びは子供の精神と言葉の発達を促します。また、歌と一緒に行われることが多く、リズム感やテンポ感を学ぶこ...

風邪をひいて喉が痛いのは大人も子供もとても不快なものです。唾を飲み込んでも痛い喉を、できるだけ早く治してあげたいですよね...

妊娠から出産、そして毎日の子育て...。目の前のわが子の成長に一喜一憂の毎日も徐々に落ち着いてきた頃、ママたちはふと「働...

子供を持ち、仕事を持つママさん保育園に預けて働かれる方は多いですよね。では、その時に、気になるのは保育園の料金ですよね。...

突然の熱は親でも予測がつかないものとても大事な会議の日に熱が・・・子供の年齢が小さい程、熱を出しやすくその度に仕事を休め...

「4歳児 身長体重 平均」4歳児男子の平均身長は103.5cm、体重は16.6kgです。4歳児女子の102.8cm、体重...

寝る子は育つ、という諺があるくらい、子供と睡眠とは切っても切れないものです。では、寝る子は育つという諺は本当なのでしょう...

子どもが頑張っている姿を見るのは、本当に感動ものです。幼稚園や保育園でのお遊戯会で、子どもが舞台の上で踊ったり演技をして...

子供が大きくなってきて、周りを見渡せば結構皆さん習い事をさせていますね。この習い事、開始年齢が年々早くなってきてますね。...

出産後、落ち着いてくると、ママもお仕事を始めようという気持ちになってきますが、そのためにはもちろん、子どもをどこかに預け...

子供たちが初めて社会に出る場所はほとんどの場合保育所、もしくは幼稚園です。どちらに行くのかは、各家庭のライフスタイルによ...

5歳頃になると子どもは他のお友達と上手にコミュニケーションが取れるようになったり大人とも会話で意思疎通が出来るようになっ...

よくある育児の悩みのの一つに、子供への叱り方があります。子供は好奇心旺盛で、何でも挑戦し、吸収していきます。だからこそ、...

子供が足が痛いということはよくあります。私にも5歳の息子がおりますが、先日膝が痛いと言ってきました。その前に長く風邪をひ...

幼稚園になじめない子供 どうしたらいい?幼稚園や保育園に通いだして毎日わくわくと楽しそうに通ってくれるのは親にとって何よ...

夜中いきなり子供が「足が痛い!」と泣いて起きてきた事がありませんか?何かにぶつけたわけでもなさそうだし、腫れてるわけでも...

子供が膀胱炎?と驚く人もいると思います。膀胱炎は大人だけの病気ではありません。子供に多い病気の1つです。発症してしまう原...

なかなか言う事を聞いてくれない子供にイライラして叱った時に子供を叩くママも多いと思います。叱って叩いてしまった後に自己嫌...

寝ている時に足が痛い!と泣き出す子供に驚いた事があるかもしれません。それは成長痛だね、と言われた事があるママもいると思い...

トイレトレーニングを始めた頃や、オムツが取れだした頃におねしょをする事は良くありますね。それが、4歳、5歳、6歳になって...

子供がいつまでもおねしょが治らない・・・と悩んでいるママも多いかもしれません。特に小学校入学前になると夜尿症に対して神経...

子供同士が喧嘩した時、どう対処していますか?子供同士で発生した喧嘩に親はどこまで関与するべきなのでしょう?ここでは、子供...

子供を寝かしつけて一息ついた、と思ったら急に子どもが動き始めたり歩き回る姿に驚くママも多いかもしれません。起きていると錯...

子どもが風邪をひいたから病院へ連れて行ったら中耳炎だった、なんて事も多いですよね。なぜ子供は中耳炎にかかりやすいのでしょ...

幼稚園に入園する前に幼稚園を体験できる制度が今増えています。プレ幼稚園やプレ保育という言葉を耳にしたことがあるママも多い...

保育園にある日突然「行きたくない」と言ってだだをこねることがあります。入園してすぐはゴールデンウイークがあります。そして...

幼稚園に入園が決まったら、制服やカバンを揃えたり、行事ごとをチェックしたりとやるべき事が盛りだくさんですね。幼稚園の役員...

朝、お子さんが風邪など病気ではないのに、「幼稚園に行きたくない。」と言い出したら、お母さんは困ってしまうし、心配ですよね...

出産して育児をして、そろそろ仕事に復帰しようと考えた時我が子を保育園か幼稚園にいれようと思いますよね。しかし、どうやって...

現在、6歳未満の子どもの約半数が習い事をしているようです。幼稚園で習い事をさせるのはどんなメリットがあるのでしょう?また...

子どもの頃、人生の難関といっても過言ではない事の一つに「補助輪無しの自転車に乗ること!」が入っていませんでしたか?私はと...