育児ノイローゼについて〜子育てママには読んでほしい記事〜

 

可愛い我が子が誕生!
自分だけに見せる笑顔や初めての瞬間を見れて幸せいっぱい。
でも、楽しいことばかりではありません。
自分よりも守るべきものができて、気を遣う毎日。
育児に休日なんてありませんよね。
私がしなきゃ誰がするの!?と育児生活に追われていませんか?

 

「育児ノイローゼ」

 

いやいや、私には関係ないと思っている方もいるでしょう。
将来子ども産んだ時。家族や友達が育児に悩んでいる時。
育児ノイローゼという言葉を知っていれば
いつか役に立つ時がくるかもしれませんよ。

育児ノイローゼって精神病なの?

 

私もこの記事を書くまでは詳しく知りませんでした。

 

育児ノイローゼとは
出産や子育て時期に、情緒不安定や子育てに対して
自信喪失になってしまうことを言うそうです。

 

ノイローゼという病気は、思考が悲観的に
なったり食欲不振、生活に支障をきたします。
ノイローゼ=精神病ではありません。
神経病というそうです。わかりやすく言うとこころの病気です。

 

 

精神病にも種類がたくさんありますが、一つ例えを上げてみましょう。
精神病は現実と非現実の境目がわからなくなったり
幻覚の症状が現れたりします。

 

例えば、何の根拠もないのに、誰かに狙われている。
何かが自分に取り憑いている。
人格を失ってしまうものです。
いくら周囲の方が否定をしても、本人は納得しません。

 

 

この症状に比べて、ノイローゼ、心の病の症状は、
現実に起こっている出来事から
来る過剰な不安感やがあります。
ストーカー行為をする人が実際にいて恐怖を感じてしまう。
いつ襲われてしまうのだろうか、と不安になってしまいます。
夢で何度もうなされてしまうなど
眠れなくなり日常生活を送れなくなってしまいます。
はっきりと原因があり引き起こす症状で周囲も理解できるでしょう。

 

育児ノイローゼも、体の病気ではないのです。

 

では、なぜ育児でノイローゼが起こるの?
と疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
出産して赤ちゃんが生まれると
今まで大人しかいなかった生活からガラリと変わります。
想像以上に大変です。
実は、最近では育児ノイローゼにかからない人のほうが少ないそうです。

 

 

どんな症状がある?

 

育児ノイローゼの症状をいくつかあげてみます。
今の子育てに追われる日々から、逃げ出したくなる。
こどもが可愛いと思えなくなる。
自分が親として失格だと思ってしまう。
こどもに怒鳴りつけてしまう。

 

過食・拒食を繰り返す。
家の中に閉じこもりがちになる。
他人と会話することが苦痛になる。
悲観的に物事を考えてしまう。

 

このような気持ちを感じていませんか?

 

私も今思えばそんな経験あったなあ、と感じます。
第一子が生まれた時、生後4ヶ月くらいだったと思います。
訳もなく、泣いている我が子。
どうしたの〜?大丈夫だよー。
という気持ちではなく、

 

もう!なんで泣くの!?早く寝てよ!
と思ってしまった時がありました。
午前中はずっと抱っこして、午後から家の家事に追われてしまう。

 

世の中のママは、自分のおしゃれや趣味を
後回しにしてでも一生懸命に育児をしている。
何よりもこどもが大切だから。愛しているから。
私も頑張らないと!と思ってしまう。
自分のこども相手にしんどい。なんて言えない。
そんな時もありました。

 

育児は仕事ではないから、誰かに褒められるわけではない。
代わってくれる誰かもいない。
そんなマイナスな事ばかりを考えてしまって
ため息ばかりついてはいませんか?
考え方を少し変えてみるだけで
きっと笑顔でこどもと生活できるでしょう。

 

 

育児ノイローゼにかかってしまう原因は?どうすればいいの?

 

原因は、神経質になりすぎている。
孤独を感じている。完璧を求めすぎている。
この3つではないでしょうか。

 

一人目ほど、育児ノイローゼにかかりやすいと思います。
手探りで悩みながら先の見えない育児。
想像していた子育てとのギャップもあるでしょう。
子どもと一日中べったりで
こどもの生活管理を全てしていませんか?
我が子のことは私が一番わかっている、と。
当たり前でしょ!と思う方もいるでしょう。
しかし、これこそが大きなストレスをつくっています。

 

全ての手助けをしてあげないと。と思いがちな一人目育児。
全部私の管理の元あれもこれもとお世話します。
育児本を読んで、我が子と比べたりして、悩んだり。
一人目にかかわらず、二人目が生まれても感じることがあるでしょう。

 

また、出産前の自分の生活を思い出して孤独を感じていませんか。
この子を産むまでは社会にでて、会社の中心にいたはずなのに、
今では家の中にいる自分。

 

テレビやスマホのニュースを見て
話す相手といえば旦那さんしかいなかったり。
でも、旦那さんは昼間はお仕事で帰ってきたら
疲れてて相談の時間もなかったりしますよね。

 

そして、完璧なママになろうと頑張っていませんか?
周りの目線や意見ばかり、気にしていませんか。
ご飯はレトルトなんて有り得ない。

 

夜はいつも決まった時間に寝かせつけなくてはいけない。
ママはいつも笑顔じゃなくちゃいけない。
弱音を吐く母親なんかになりたくない。

 

完璧になんてならなくていい。比べなくたっていい。
わからなくていいんです。泣く時があっていい。
育児はあなた自身が幸せだと思うやり方でいい。
もっと開放的にしませんか。きっと気持ちが楽になります。

 

 

もしも、家族や友達、周りに出産を終えたばかりの
ママや新米ママがいたら一言だけでもいい。声をかけてあげてください。
「眠れてる?」たったそれだけでも相談できるきっかけになるかもしれません。

 

 

道に迷った時、目の前に人がいたら道を尋ねるのと同じです。
聞くことは、恥じることではありません。
誰かに相談する。弱いところを見せる。たったこれだけで開放されると思います。
わからない。辛い。って相談する。
一人で抱え込まずに楽しく生活できるようにしてみませんか。

sponsored link

sponsored link


sponsored link

このエントリーをはてなブックマークに追加 

おすすめのコンテンツ


あなたにオススメの記事

子どもが生まれ、毎日子育てをしていると不安なことや心配なことばかりで悩んでしまうことが多々あると思います。そんな時、「マ...

出産前ののんびりとした生活から一変、毎日が慌ただしく育児に追われ自分の事も満足に出来ないと精神的に疲れたり、ノイローゼに...

子供にかかる費用は一体いくらなのだろうかどんなものがあるのだろうか。子供を持つ親なら誰もが一度は考えたことがあると思いま...

ママ友のお家へ行く時手土産は必要だと考えます。おやつや飲み物など、その場でみんなが食べられるものがいいですね。ホスト側は...

過干渉の親が増えていると言われいます。確かに、私の周りにも過干渉の親が多いような気がします。その過干渉とはどんなものでし...

可愛い我が子が誕生!自分だけに見せる笑顔や初めての瞬間を見れて幸せいっぱい。でも、楽しいことばかりではありません。自分よ...

保育園探し真っ最中のママは「慣らし保育」という言葉を聞いた事がある人も多いと思います。子供はもちろん、ママにとっても保育...

子育て中のママはとても忙しいですよね。朝から夜まで一日中ママは赤ちゃんに付きっ切りでなかなか自分の時間を持つ事ができない...

子育てをしているとしんどいと思ったりイライラしたりすると思います。私も子供を抱きながら泣いた事も何回もあります。子育てが...

子育てを通して知り合ったいわゆるママ友はとても心強い味方ではありますが、時に面倒な存在になるときもあります。ランチ会に誘...

出産をした後が大変だという言葉は妊娠中の頃はよく聞いていた方が多いことでしょう。出産後はやはりゆっくりする時間もなく育児...