抱っこしないと泣く赤ちゃん〜試して欲しい4つの対処法と経験談〜

抱っこしないと泣く赤ちゃん〜試して欲しい4つの対処法と経験談〜

 

赤ちゃんは抱っこが大好き。
ママやパパも可愛いわが子を
抱っこしているときは、
この上ない幸せを感じているのでは
ないでしょうか。

 

しかし、いつでも抱っこを
せがまれてしまうと
それはそれで大変。

 

嬉しい反面、家事も進まない、
自分の用事もすませられないと
イライラしてしまうことも
あるかもしれませんね。

 

今回は、そんな甘えん坊な赤ちゃんが
抱っこしないと泣くときの、
対処法や経験談を
紹介していきたいと思います。

あかちゃんはなぜ抱っこが好きなの?

 

なぜ赤ちゃんは抱っこが
好きなのでしょうか?
それは、何よりも安心感が
得られるからでしょう。

 

お腹の中にいた頃の赤ちゃんは、
いつもぎゅっと前かがみに
なるような姿勢でした。

 

お腹を中に入れて
丸くなるような体勢ですね。

 

ですので、仰向けにベッドに
置かれお腹が空気にさらされた状態
というのは、赤ちゃんにとって
とても不安なことなのです。

 

首がすわる前の赤ちゃんの場合は
体が丸くなるように横抱き、
首すわり後であれば
お腹がお母さんの体に
密着するように抱くと
安心できるかと思います。

 

仰向けよりうつぶせが
好きな赤ちゃんが多いのは、
このような理由もあるかもしれません。

 

更に、お腹の中では
常に温かな羊水に守られ、
お母さんが動く振動を感じていたはずです。

 

ですので、腕のぬくもりに
包まれながらゆらゆらと
揺らしてもらうのが好きなのですね。

 

そして赤ちゃんは月齢の小さい頃は、
お腹がすいている、
オムツが汚れているなど
生理的な欲求が第一となっていますが、
成長するにつれて「甘えたい」
という欲求が出てきます。

 

特段原因がなくても抱っこしてほしい、
少し嫌なことがあっても
抱っこしてもらえば
忘れられる、元気になれる。

 

ママやパパの抱っこには
計り知れないほどのパワーがあるのですね。

 

 

泣いたときに放置し続けるのは良くない?

 

赤ちゃんが抱っこをしてほしいと
泣くとき、いつでもそれが
出来るわけではありませんよね。

 

どうしてもやらなくてはならない
用事があるかもしれませんし、
腰や肩が痛くて抱っこできないときも
あるかもしれません。

 

では、抱っこしてほしいと
泣く赤ちゃんを放置して
しまうとどうなるのでしょうか。

 

赤ちゃんは言葉を話すことが出来ませんので、
自分の欲求を「泣くこと」で
伝えようとします。

 

泣く=大切な意思表現なのですね。

 

しかし、この意志表現が無視されてしまうと
赤ちゃんは泣いてもママは
何も反応してくれない、
泣くことでは伝わらないんだと
思ってしまうのです。

 

これにより欲求があっても
泣くことをやめ、更に
感情表現が乏しくなったり
言葉の発達が遅れてしまう可能性も
示唆されます。

 

いわゆる「サイレントベビー」ですね。
聞いたことがある人も
多いのではないでしょうか。

 

でも安心してください、
これは「泣いたらいつでもすぐに
抱っこしたりあやさなくてはいけない」
というわけではありませんよ。

 

ほんの数分〜数十分相手をしなかっただけで
すぐにサイレントベビーにはなりません。

 

赤ちゃんが欲求を訴えても
無視し続けるのが一日に何時間もあり、
更にそれが長期化した場合に
可能性があるだけです。

 

神経質になる必要はありませんが、
そのようなことも有り得るということを
念頭に置いておいてください。

 

 

抱っこして!と泣く赤ちゃんの対処法

 

続いては、赤ちゃんが
抱っこしてと泣いているのに
どうしても手が離せない、
そんなときの対処法をいくつか
紹介していきます。

 

 

1.おもちゃやテレビに頼る
どうしても忙しいときは、
おもちゃやテレビに頼ってしまうのも
アリですよね。

 

まだベビーベッドに寝かせられるような
月齢であれば、クルクルと回るメリーや
自分で握れて音が出るおもちゃは
好きな赤ちゃんが多いと思います。

 

お座りが出来るようになると、
テレビやビデオを見せるのも良いですね。
あまり長時間一人で見せるのは
良くないですが、少しの時間であれば
問題ないでしょう。

 

月齢が大きくなってくると
段々と一人遊びも上手になってきます。
「見て見て」とママに反応を求めてくることも
あるかと思いますが、
すぐにまた遊びに戻れることも
多いのではないでしょうか。

 

 

2.ハイローチェアやバウンサーを活用
これは、まだ自分で動くことが出来ない
赤ちゃん限定の対処法です。
ハイローチェアやバウンサーの揺れは
赤ちゃんにとって非常に心地よいものですので
自宅にあるという人や購入を考えているという人は
大いに活用するべきでしょう。

 

手動のみならず電動で動くものもありますので
お母さんは大助かりですね。

 

また、これらはキャスターが付いているなど
持ち運びが可能ですので、
お母さんの顔が見られる位置に
赤ちゃんを連れていくことが出来るというのも
魅力の1つ。

 

例え抱っこされていなくても、
大好きなママの顔が近くにあると、
赤ちゃんはそれだけで安心できるのですよ。

 

 

3.諦めて抱っこする
やはり最終的に行きつくところは
ここなのではないでしょうか。
我が家もそうでした…。

 

しかし抱っこしながら片手で出来ることは
限られていますよね。
そんなときには抱っこ紐を活用しましょう。

 

シーンに合わせて抱っこにしたり
おんぶにしたり、
両手が開くので作業がしやすいですね。

 

しかしながら長時間抱っことなると
肩や腰に負担がかかってしまいますので、
そんなときには一度用事を中断して
遊んであげたり触れ合いを楽しむと
良いかもしれませんね。

 

案外、一度たっぷりと触れ合えば
赤ちゃんも満足してその後の用事も
スムーズに済むかもしれませんよ。

 

 

4.家事の効率化&適度に手を抜く
育児に家事と大忙しのママ。
そんな中赤ちゃんを抱っこしたり
あやしたりしながら家事を行うのは
非常に大変かと思います。

 

そんなときは、時短家電に頼ったり
ある程度適度に手を抜いてしまっても
私は良いかと思います。
たまには大人のごはんがレトルトでも
出前でも良いのです。

 

きっと今が一番忙しい時期のはずですので、
ここぞとばかりにラクする方法を
考えてみましょう。

 

 

息子はまさに抱っこ星人!私の経験談

 

私の息子は産後すぐから1歳3ヵ月に至る
現在まで、ずっと抱っこが大好きです。
まさに「抱っこ星人」そのもの。

 

息子の場合、バウンサーやハイローチェアに
頼ることが出来たのは生後1ヶ月位までで、
2ヶ月を過ぎたころからは
余程機嫌が良いか寝ているとき以外は
ほぼ抱っこを求め、更に大人が立ち上がり
ゆらゆら揺れていないと怒っていました。
私やパパ、私の父母が
交代に抱っこしていましたね。

 

この頃はまだ軽かったので良かったのですが、
大変なのは7〜8ヶ月頃以降の
体重が増え始めてから。

 

外出してもベビーカーには
断固として乗らないので
常に抱っこですし、
歩けるようになった今でも
基本は抱っこです。
おかげで慢性的な腰痛に悩まれています。

 

もちろん家の中でも抱っこが大好きで、
ご飯支度はまず一辺に終わらせることは
出来ません。
必ず途中で抱っこして、と
甘えてくるので、
一旦中断して一緒に遊ぶか、
手が離せないときは
おんぶをして行っています。

 

このような生活にもだいぶ
慣れてきましたので、
私自身片手で何かをこなすことが
非常にうまくなったと思います。

 

それでも1歳を超えたあたりからは
少しずつ一人遊びが出来たり
踊りながらテレビを見たりなどする
時間が増えてきたように思います。

 

きっともっと成長すれば
更に一人で遊べる時間も長くなるのだろうと
思い、気長にそのときを待っています。

 

 

赤ちゃんの「抱っこして」は、ママやパパが大好きの証

 

赤ちゃんから頻繁に抱っこを求められると
うんざりしてしまうこともあるでしょう。
その気持ち、よくわかります。

 

しかし、赤ちゃんの「抱っこして」は
ママやパパが大好きという言葉の代わり
なのではないでしょうか。
そう考えると少し微笑ましく感じませんか?

 

抱っこ抱っこの時期も、そうずっとは
続きません。今しかない触れ合いを
存分に楽しんでくださいね。

 

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